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先生達がやってきた

2010.01.31 *Sun
モロッコで働く友人達がこぞって村にやってきた。
山の向こうから、近隣の町から、総勢9名。
うち4人が教師で、ちょうど学校の冬休みを利用してはるばるきてくれたのだ。
そのほか看護師、服飾の先生、青年の家の先生、女性組織の指導者など、バラエティ豊かな顔ぶれだ。
また、これに一般の日本人観光客も3名加わり、ウルウイ村の日本人密度が一気に増えた1日となった。

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村のアソシエーションを訪問。
日本人がぞろぞろとやってきたのを見て、何事かと沢山のギャラリー(集落の若者衆)が集まる。女性達がやる紙すきの様子を見学。手工芸品の販売も同時に行われた。普段観光客の来ない村なので、アソシエーションの建物の中でこうして実際に作った女性達の目の前で手工芸品が売れるのはめったにないことである。女性達の売り買いの勉強にもなった。

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そしてモロッコの田舎はどこでもだが、子どもが多い。
先生達は、村の子ども達を見るとつい近寄って行ってしまうようだ。古いタイヤで遊んでいる子どもに話しかける者あり、道端で遊んでいる子どもに手旗信号を教える者あり。休み中どこに行くでもなく過ごしている子ども達にとって、こういう新鮮な刺激があるのは良いことである。

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また、友人達はほとんどがアラビア語がメインの地域に住んでいる。彼らの耳にウルウイ村で話されるベルベル語(タマジール方言)はどのように聞こえただろうか。一番遠くから来てくれたシシャウアの学校の先生は、あちらで話されているベルベル語(タシュルヘイツ方言/スース)とはやはり響きが違うと言っていた。


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夕方になって、友人のうち4人はバイクタクシーの荷台に揺られて帰って行き、残りの人達は村のベルベル人家庭へホームステイとなった。

貴重な休みを使って来てくれた皆に感謝するとともに、いつもは離れているけれど、同じ目的で来た仲間がこの国にいることの有り難さをしみじみと感じた。元気ももらえた。
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