This Archive : 2009年10月

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No.37 妹さんですか?

2009.10.23 *Fri
日本人同士で歩いていると、兄弟や親子に間違われる事があります。
東洋人を見慣れていないためか、みんな同じ顔に見えるのでしょう。

女性同士で歩いていると多いのが、

「妹さん(お姉さん)ですか?」

「イド ウルトマム アヤ?」

という質問。

男性同士の場合、

「お兄さん(弟さん)ですか?」

「イド イギマック アヤ?」

となります。

ネコが好んだ日よけ

2009.10.22 *Thu
横倒しにした自転車の影に猫

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村人宅に立ち寄った際、ほんの数分だからと外に自転車を放置して行くと、そこで飼われている猫たちがわらわらとやってきました。

秋といえども陽射しは強く、猫にとっても直射日光だと暑いよう。

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「もう少しゆっくりしていけ」と引き止める村人をふり切って、自転車に乗ろうとすると、
猫もまた「もう影を動かすのか」とうらめしそう。

アキラさん 1泊2日

2009.10.21 *Wed

アフリカのガボンで働いているアキラさん。
今回休暇でモロッコを訪れました。

ウルウイ村ではマガマン集落のラッサ家に宿泊。
農業が盛んなこの集落では、ちょうどソラマメを植える時期で、アキラさんも女性達と共にくわをふるってお手伝いをしました。

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またナツメヤシの収穫もあちこちで行われており、通りかかるたびに「ナツメヤシを食べて行け」と、村人達がおすそ分けをくれます。おかげでお腹はいつも満腹状態。

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長旅の疲れもあいまって、夜は少し体調を崩したものの、翌日には元気になって次の目的地へと旅立っていきました。

村人いわく、お腹の調子が悪いときは「シュイップス(サイダーのような炭酸飲料)」。
果たしてアキラさんには効いたのでしょうか。

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家族と記念の一枚

ご来村ありがとうございました!
アキラさんの植えたソラマメ。ちゃんと成長しているかどうか、また今度畑に見に行きますね。

ガボンのお話も聞けて楽しかったです。

またもや王様来訪?

2009.10.20 *Tue

職員総出の緊急作業!

「今週木曜日に王様がエルラシディアを訪問する」

数日前からそんなウワサが流れていました。

目的は、このエルラシディア地域一帯で、最近作られたダムや建物の竣工式を執り行うため。
グルミマには体育館、ウルウイ村には中学校があります。

しかし前回も前々回もそんなウワサはあったものの、結局王様は来ませんでした。今回はもしかして?

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朝役場に行くと、普段はデスクワークをしている職員達が今日は作業服で出たり入ったり。
忙しそうにトラクターに荷物を運んでいます。積まれているのはポールに結わえられモロッコの国旗。

これは恒例の、王様を歓迎する準備です。
王様が車で通る沿道には、モロッコの国旗がはためいていなくてはなりません。

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村役場前の側溝。
いつもはゴミが散乱しているのに、一瞬にして驚くほどきれいになっています。
王様には汚いところは絶対に見せられません。

グルミマの町ではさらに大掛かりなことになっています。
町じゅうに色鮮やかな旗が並び、街頭の電球が切れているところは取り替えられ、道路のペンキが塗り替えられ、なんだかテーマパークにきたみたい・・・。

村や町がきれいになるのは嬉しいけれど、それは王様訪問というイベントがあってのこと。
住民の自発的な意志ではなくて絶対的な義務。
そして実際に清掃をしているのは役場・市役所と集落長オフィスの職員たち。

市役所で働くファテマのお父さんは、連日深夜12時まで帰ってこないとの事。

目に見える町のみちがえりよう、
見えないところで働く人々の努力。

今回こそ、王様の来訪が叶いますように。

ミチさん 1泊2日

2009.10.18 *Sun


「杖をついた日本人男性が来たよ」


ちょうどエルフードのイベントに参加していたため、村でミチさんと会うことはできなかったものの、村に帰るや否や、村人が口ぐちに報告してきました。

それほどインパクトのあった杖をついたミチさんの姿。

村に来る直前に事故に遭われて、しばらくメルズーガで養生したのち、杖を頼りにやってきてくれたミチさん。

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ミチさんのステイ先は山の斜面に近いスモーさん宅。
お父さんと、お母さん、成人した息子2人、娘1人の5人暮らし。
働き盛りの息子達の仕事は農業。娘はうちで足の悪いお父さんの世話や家事・掃除など。


滞在中、ミチさんはリドバンとサイード兄弟に連れられて畑に行きました。
青空の下、黙々と働く兄弟の姿を、ミチさんは写真におさめました。
そのほかにも井戸の水汲み風景、昔ながらのかまどでパンを焼く姿など、村ならではの日常も垣間見られたようです。
何か特別な歓待を受けたわけではないけれど、村人らしい、素朴な温かさに触れたとおっしゃっていました。

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畑でくわを振るう兄弟 (ミチさんから頂いた写真より)


後日お宅を訪ねると、娘のファテマがちょうど家の床掃除をしていました。
「この前来た日本人はなんていうの?」と聞くと、
「ミチュ(ミチさんの本名のなまり)」と、ちゃんと覚えていました。

お兄さんのリドバンはこの日も朝から畑仕事で留守だったものの、ミチさんからの伝言で「ありがとう」を伝えると、弟のサイードははにかんで笑っていました。

搾ったばかりの牛の乳をつぼに入れて、始終棒を動かしながら(バターを分離させる作業)、「いい子だったね」と穏やかな笑みをうかべてミチさんを思い出すお母さんのファテマ。

アラビア語もベルベル語も全く通じなかったんだよと、と言うわりに、それがちっとも問題ではなかったようなご家族でした。きっとミチさんにとっても同じだったのではないでしょうか。


ミチさん、ご来村ありがとうございました。
いつかまた元気なお姿で村にお越しくださいね。

プロフィール

カリマ

Author:カリマ
出身地:山口県
血液型:A
動物占い:チーター



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